バーボンは、同じアメリカンウイスキーでも銘柄ごとにかなり性格が違います。ここでは、実際に扱ってきた銘柄別の記事をまとめておきます。気になる1本があれば、詳しいレビューもあわせて読んでみてください。

40年、店でバーボンを出し続けて感じたこと

バーボンウイスキーは、私にとって「味を比べるお酒」というより、長く店を続けてきた中でずっとそばにあった存在です。店では、ステーキやアメリカ南部料理と一緒に、40年近くバーボンを扱ってきました。

メーカーズマーク、ジムビーム、ワイルドターキー、ブッカーズ、ブラントン、オールドグランダッド。銘柄ごとに個性があり、甘さ、樽香、荒々しさ、余韻、そして飲む場面までまったく違います。同じアメリカンウイスキーでも、バーボンはどこか人間くさく、気取らず、料理にも会話にもよく合うお酒だと感じています。

私はケンタッキー州の蒸留所も何度も訪れてきました。広い敷地、熟成庫に漂う甘い樽の匂い、蒸留所ごとの空気感を知ると、ボトル1本1本の見え方が変わります。ラベルや価格だけでは分からない、その銘柄らしさがあります。

このページでは、初心者の方にも分かりやすいように、実際に店で扱ってきた銘柄を中心にまとめています。高いボトルだけが良いわけではありません。普段飲みに向いた1本、贈り物に選びやすい1本、ロックでじっくり飲みたい1本、ハイボールでうまい1本。それぞれに良さがあります。

「バーボンに興味はあるけど、どれを選べばいいか分からない」という方に、少しでも参考になればうれしいです。

銘柄別レビュー一覧

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中村修一
家電やガジェット、通信機器、カメラ、お酒が好きな58歳。壊れたらまず直してみるタイプです。このブログでは実際に購入・使用した商品のレビューや修理記録を中心に掲載しています。