バーボンおすすめ銘柄一覧|40年扱う店主が初心者向けに解説
バーボンは、同じアメリカンウイスキーでも銘柄ごとにかなり性格が違います。ここでは、実際に扱ってきた銘柄別の記事をまとめておきます。気になる1本があれば、詳しいレビューもあわせて読んでみてください。
40年、店でバーボンを出し続けて感じたこと
バーボンウイスキーは、私にとって「味を比べるお酒」というより、長く店を続けてきた中でずっとそばにあった存在です。店では、ステーキやアメリカ南部料理と一緒に、40年近くバーボンを扱ってきました。
メーカーズマーク、ジムビーム、ワイルドターキー、ブッカーズ、ブラントン、オールドグランダッド。銘柄ごとに個性があり、甘さ、樽香、荒々しさ、余韻、そして飲む場面までまったく違います。同じアメリカンウイスキーでも、バーボンはどこか人間くさく、気取らず、料理にも会話にもよく合うお酒だと感じています。
私はケンタッキー州の蒸留所も何度も訪れてきました。広い敷地、熟成庫に漂う甘い樽の匂い、蒸留所ごとの空気感を知ると、ボトル1本1本の見え方が変わります。ラベルや価格だけでは分からない、その銘柄らしさがあります。
このページでは、初心者の方にも分かりやすいように、実際に店で扱ってきた銘柄を中心にまとめています。高いボトルだけが良いわけではありません。普段飲みに向いた1本、贈り物に選びやすい1本、ロックでじっくり飲みたい1本、ハイボールでうまい1本。それぞれに良さがあります。
「バーボンに興味はあるけど、どれを選べばいいか分からない」という方に、少しでも参考になればうれしいです。
銘柄別レビュー一覧
- ブラントン|贈り物にも選びやすいシングルバレル
- バッファロートレース|45度がおすすめな優等生バーボン
- ブッカーズ総合記事|濃く力強いバーボンを探している方へ
- ブッカーズ2021レビュー|年別の違いを確認したい方へ
- ブッカーズ2023レビュー|力強い味わいの年別レビュー
- メーカーズマーク基本ガイド|味・飲み方・他バーボンとの違い
- メーカーズマークレビュー|定番バーボンを詳しく見る
- Maker’s Mark Cask Strength|より濃厚な味わいを知りたい方へ
- メーカーズマーク プライベートセレクション|樽ごとの違いを楽しむ
- メーカーズマーク飲み比べ記事|選び方を比較したい方へ
- メーカーズマーク関連レビュー|飲み方や違いを確認
- メーカーズマーク プライベートセレクション関連レビュー
- ウッドフォード・リザーブ|店でも人気、女性にもすすめやすいバーボン
- Jim Beam 4Lレビュー|家飲み・飲食店のハイボール用に
- オールドグランダッド bonded|バーで長年人気の定番バーボン
